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ニュースリリース

2009年3月3日

読売新聞 2009年3月3日付 16面

家計簿、貯蓄に比例
300万円超の74%が実行

 「貯蓄額が多い世帯ほど家計簿をつけている傾向がある」――市場調査会社「ヒューマ」(東京都港区)が行った貯蓄についてのインターネット調査で、こんな結果が明らかになった。

 調査は昨年8〜10月、ヒューマが運営する情報サイト「ココミル」の会員で、世帯年収が301万〜800万円の既婚者を対象に行った。回答者は6215人。調査では、世帯貯金額300万超のグループ(以下、A)と、300万円以下のグループ(以下、B)とに分けて比較した。

 それによると、家計簿をつけている人は、Aが74%と、Bの55%を上回った。

 「毎月決めた額を天引きして貯金している」と答えた家庭はAでは44%、Bでは33%。逆に「計画などは特に立てず、たまに貯金している」はAで11%、Bで18%。やはり計画的なほうがお金は貯まりやすいようだ。

 利用している金融機関(複数回答)では、A、Bとも銀行系が上位を占めたが、ネットバンクの利用はAで53%、Bで40%と差があり、Aが多彩な金融機関を利用していることをうかがわせた。

 同社では「お金に対する意識の違いが、貯金額の差に出ている」と分析している。