2011年11月29日
カリンあめで風邪「抑制」ロッテが試験結果
日経産業新聞 2011年11月29日付 21面
ロッテは「カリンエキス」を配合したあめを続けて摂取することで「風邪にかかる確率を抑制できる」との試験結果を発表した。医療機関などとの共同研究で明らかにした。
試験は日本橋えがわクリニック(東京・中央)、ヒューマR&D(東京・港)と共同研究のなかで実施した。45歳以上65歳未満の男女1048人を対象とし、期間は今年1〜4月の12週間。全体を2グループに分け、うち1つにカリンエキスを配合したあめを1日5粒摂取してもらった。
風邪などの上気道感染症に罹患(りかん)した比率はあめを摂取しなかったグループは39.3%(199人)だったのに対し、摂取したグループは27.3%(139人)であり、ロッテは「有意に低かった」としている。
この試験結果は第9回日本予防医学学会学術総会で発表した。
同紙掲載より

















